新郎さまが花嫁のドレスを踏まないために知っておくべきこと
花嫁レッスン®のページへようこそ。
花嫁レッスン主宰の島津郁代です。
本日は、これから結婚式を迎えられる新郎さまへ、大切なお話をお伝えいたします。
結婚式で絶対に避けたいこと
結婚式当日、新郎さまにとって
絶対に避けていただきたいことがあります。
それは──
花嫁のドレスを踏んでしまうことです。

実際の現場で、私は何度もこの瞬間を見てきました。
ドレスを踏まれた花嫁は、一瞬バランスを崩し、動きが止まります。
そして、その瞬間に笑顔が曇ってしまうのです。
これは単なる小さなミスではありません。
「花嫁をエスコートできていない新郎」という印象を与えてしまう、とても重要な場面です。
ドレスを踏まないための3つのポイント
では、どうすればこの失敗を防ぐことができるのでしょうか。
実は、とてもシンプルなポイントがあります。
しかし、日本ではドレス文化に触れる機会が少ないため、自然にできる方はほとんどいません。
① 新郎は常に「半歩前」に立つ
花嫁の真横ではなく、やや前に立つ意識を持つこと。
これだけで、ドレスを踏んでしまうリスクは大きく軽減されます。
② 歩幅と歩調は花嫁に合わせる
結婚式では、新郎がリードするのではなく、
花嫁に歩調を合わせることが基本です。
歩幅・スピードを揃えることで、ふたりの動きは自然と美しくなります。
③ 視線は前、意識は花嫁へ
ゲストに目を向けることも大切ですが、
常に意識は「隣にいる花嫁」に置いてください。
この意識が抜けた瞬間に、ドレスを踏む事故が起こります。
実は一番多い失敗パターンがあります。
もっとも多いのが、こんな場面です。
久しぶりに会うご友人や恩師、ご親族の姿を見つけた瞬間、
思わずそちらに意識が向き、花嫁を置いて歩き出してしまう。
そして…ドレスを踏んでしまう。
これは決して珍しいことではなく、
現場では本当によく見られるケースです。
結婚式は「ふたりで魅せる舞台」
結婚式は、新郎新婦おふたりで創り上げる一日です。
新郎のさりげない気配りと優しさが、
花嫁の美しさを何倍にも引き立てます。
だからこそ大切なのは、
「花嫁に合わせる」という意識です。
本番前の準備がすべてを変える
「当日うまくできるか不安…」
そう感じていらっしゃる新郎さまも多いのではないでしょうか。
その不安は、事前の練習で確実に解消することができます。
花嫁レッスン®では、
新郎さまのエスコートについても、実践的に丁寧にお伝えしております。
一生に一度の舞台だからこそ
結婚式は、おふたりにとって一生に一度の大切な舞台です。
その一日が、最高の記憶として残るように──
花嫁のドレスを絶対に踏まない新郎でいてください。
大成功の結婚式にするために、花嫁レッスンをご受講ください。
